工藤:これは私が以前所属していたスタジオの仲間達とのグループ展なのですが、世紀の変わり目という機会でもあるし、今までの自分を振り返ってみようと思っています。表現の一つとして出会った写真。それによって関わりあえた人たちへの思いもありますし、今思えば、楽しい時でも悩んでいる時でも迷いがある時でも、何かしら写真を撮っていた。メンタルな意味で、それら全てが今の自分の肥やしになっているし、これからの自分につながって行くと思うんですね。そういった過去の集大成と言う事で、「My
Past Lovely Shiny Yesterday」というタイトルにしました。何にも媚びる事なく、意識する訳でも無く、ただ自分を見つめなおそうと思っています。