独自のマーケティング哲学を開発
ブルースタジオ(BS):ダイエーにおられた時は、どのようなお仕事をされていたんでしょうか?
入川秀人(HI):デベロッパー事業本部というところにいました。
BS:出店計画ですか?
HI:出店と、、、それと業態やな。これは、いろいろあって、、、まずSM(スーパーマーケット)それからSSM(スーパースーパーマーケット)、GMS(ゼネラルマーチャンダイズストアー)、DS(ディスカウンター)、他にも幾つか業態があるけど、どう言う品揃えとボリュームで出店していくかを地域ごとにそれを決めていく・・・そういう仕事ですよ。
BS:どういうところを調べて、決めていくわけですか?
HI:例えば子供の顔見たら、家族の生活、家の環境が分かるわ。。。最近の子供は鼻垂れてへんやろ・・・あれ、加工食品ばっかり食うてるからや。ほんまやで。青い野菜食うてたら鼻垂れてくんねん。あと、人間はマンションで生活してたらほっぺたは赤くならへんとかな、、、
BS:自然な環境にいるかそうでないか、それは自ずと表に出るって事ですね。
HI:そう。それからブランドでがっちり固めてる人が多かったら、「コンサバなマーケット」やという判断になるし、これは昔の話やけど、、、例えばギャルソンの服に自分らしい鞄あわせて持っているとか、プラダの服とユニクロのシャツが一緒に着れるような人がいるとかしたら「なかなかアドバンスや」という風に考えるわけ。
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2001年、東横線高架下に複合業態「SUS」をオープン |