もういちど、オートバイと暮らす

松崎祐子/Yuko Matsuzaki

MOTO NAVI/BICYCLE NAVI(二玄社)の編集をされている松崎氏を、愛車とともに竣工直前の「ラティス芝浦」にお招きしてお話を伺いました。


MOTO NAVI ホームページ http://www.moto-navi.net/
BICYCLE NAVI ホームページ http://www.bicycle-navi.net/

2006年1月26日 「ラティス芝浦」にて
インタビュアー:小川裕紀


ブルースタジオ(以下BS):まずMOTO NAVIの特徴、他誌との違いを教えて下さい。

松崎祐子(以下YM):コンセプトは「もういちど、オートバイと暮らす」ということで、昔オートバイに乗っていたけど気付いたら乗らなくなってしまった人、あるいはこれからオートバイに乗りたいという30代、40代くらいの大人のバイク好きに向けてつくっています。

ひざを擦って峠を攻めるというのではなく、生活の一部として街乗りから休日までバイクを楽しもうというコンセプトで。

それとファッション。どうしてもバイクに乗る人は汚いイメージがありますよね。ではなく、もっとおしゃれに。

BS:ライフスタイルにこだわるようなバイク雑誌って今までありませんでしたよね。女性の読者も多そうですね。

YM:ええ。今は1割くらいです。他誌に比べると多い方ですね。

当初のコンセプトで立ち上げ、もう5年になるのですが、始めた当初は自分たちの中でもバイクのハードウェアなど、知らないことがいろいろあったんです。それが5年やっていく中でどんどん詳しくなり、だんだん試乗インプレッションとか他誌と近いハードっぽいものが続いた感じがありました。

一方、本来MOTO NAVIを好きで読んでくれている方って当初のコンセプト、おしゃれでファッショナブルな、そういうバイク雑誌を望んでいると思うんです。

で、2006年4月号から、オートバイにまつわる衣食住の情報をいろいろ提供していきたいと考えています。創刊5周年ということでリニューアルです。

BS:MOTO NAVIはタイトルも企画も面白いですよね。バイク好きでなくても「面白そう」と思えるものが多い。ツーリングの企画でも、「バイクでヒッチハイク」など、他ではまずありえないし。

YM:そうですね。あの企画は、東京から京都までヘルメットを持った女性がサービスエリアでライダーに声を掛けて、ヒッチハイクをしていくというものでした。



MOTO NAVI」2006年4月号表紙


MOTO NAVI」2006年4月号

1 ・2TOP